1月7日(日)午後5時30分ゲーム開始。最高の時間帯。小学生から中学・高校生そして大人と本当に多かったです。
だからこそ,この一発勝負に賭けていました。リーグ戦での無念を一掃するために。
しかし,幸運の女神は,自力のある・実力のある方に傾きました。思わぬ大差と不甲斐なさに,みんな泣きました・・・・・・。
この悔しさをばねに,この涙を嬉し涙にすることを誓い,そして卒業して行く4年生をねぎらい,2001年シーズン優勝を掲げ, 熱く燃え尽くしたベンチを後にしました。
この晩,早速新体制を発表しました。ご報告いたします。
主将 坂元 和也(4年 北海高校) 総合主務 荻原 通太(4年 軽井沢)
副将 水本 祥太(4年 帯広白樺)
主務 宮坂 周 (3年 明大中野)
対早稲田戦 3−3の引き分けでした。
きょうは,今大会最終戦であったので,とにかく勝ちたかったです。
何とか踏ん張りいけるかと思いましたが,結局引き分けということで
今大会の明治を象徴しているようです。
しかし,現状のコンディションの中で良く頑張ってくれました。
きょうもまた新しい選手のデビューがありました,1年生・秦と田村です。
なかなか出場の機会に恵まれませんでしたが,良くやってくれました。
やはり,バックアップの選手であろうと,ゲームの中で,誰でも同じことが
できるようレベルアップできることが目標ですので,メンバー全員が勉強
となり,いつもとは少々違った雰囲気であり,わたしとしては手ごたえを感
じたそんなゲームでした。
インカレ大会への弾みとして何とか○印と思いましたが,しかし,選手たちは
どのチームともやればできるんだ,紙一重だ,もう一歩だという勝ち星には
恵まれなかったですが,自身はついたと思っています。
私はインカレが非情に楽しみです。また,これからの明治が非常に楽しみです。
今は,とにかく,粛々と練習あるのみ。
たとえると,今は,ディフェンシングゾーンからニュートラルゾーンにやっと脱け出
して来たあたりだと思っています。これからはチャンスを伺いアタッキングゾーンに
なだれ込もうとしている,むそんな状態が続いているといった感じでしょうか。
これからは,とにかくインカレ準々決勝での対決あるのみ,まだまだ死なない
明治の姿を,釧路の氷上で,釧路の明治ファンの前で,大きく羽ばたく明治の
ユニフォームを大観衆の前でアピールしたいと思っています。
頑張ってきます。楽しみにしていてください。
最後まで気持ちが切れていなかったことは次の試合に繋がることと思います。
ただし,やはり最後は勝ちたかったです。
敗因は,決定力がなかったことです。決定的な場面は十分なくらいありました。もちろん
ノーマークもありました。やはり最後は,ゴールに押し込む気合と技と粘りでしょうか。
誰もがいただきの場面と思ったところを,ことごとくはずしました。
うちのGKが良かったので何とかしてやりたかったです。
次から2次リーグ,ひとつひとつ食って行く楽しみを実現したいと思います。
そして,インカレに繋がるように,そしてその次にも繋がるような明治らしい
ゲームをして行きます。2次リーグがんばります。
やっと気持の入ったゲームができたなという感じです。
ここで安心はしていませんが,とにかくいいゲームをとみんな
考えていましたので,よかった思っています。
このゲームがいい方向への切っ掛けになればと思います。
さあー次は絶好調の早稲田。こだわりと伝統の一戦。
とにかく,うちは食うのみ。必ず,早稲田を食います。
体力有限,気力無限 頑張ります。
0−6で負けました。
じりじりと追い上げてゆくことが必要であったのに
とにかく1点が入らず,逆にじりじりと加点されました。
上位リーグでは厳しい試合になることは覚悟の上ですが
戦う前の一人一人の気持ちの問題でしょう。私も含めて。
負けこんでくるとチーム状態のバランスが崩れてきますが
何とか明治らしいゲームができるよう切っ掛けをつかみたいところです。
とにかく上位を食わなきゃ上位にいる意味がない。
気合入れます!!
人間力(島岡吉郎) 前へ(北島忠治) そして夢と希望
1−5で負けました。
キツイ試合となることは予想してたので,気持で負けないように
そして,1Pから常に相手より先に先に,常に相手にプレッシャーを
かけれるようにと確認仕合いましたが,逆に,そっくり相手にやられた感じです。
1Pの0−4は非常に痛かったです。なんとか2Pから1点ずつ1点ずつ取り
返して行こうとしましたが,結果的に,この4点の差を詰めることは出来ませんでした。
法政のフィジカルな動きに対応出来なかったことが大きいです。
ともあれ1次リーグ7試合終了しました。結果4位での折り返し。
あとは,明治に残されているのはリベンジあるのみ。必ずいい試合できるよう出直します。
いつも明治の応援ありがとうございます。
対日本大学戦 8−4で勝ちました。
まずは,勝って上位リーグへの進出ということが最低の目標としていたので,日
大戦勝てて良かったと思っています。
内容は,8点取っていますが,失点4は守備の甘さが出てしまいました。
相手に合わせてしまうという伝統をきっちり受け継いた形が見事に出てれしまい
ました。どんな相手でもきっちりとしたゲームが出来ない現状は,まだまだ弱体
ということでしょう。
次は,宿敵・法政戦。1敗を死守しようとする法政に,2敗死守の本学。勝って
2次リーグに弾みをつけます。頑張ります。
2−5で 負けました。
負けたことはすべて力不足です。
しかし,本学は今大会一番良かったと思っています。
一番良かったゲームが2−5ですから,今の明治の実力が判る
と思いますが。
中盤まで拮抗していましたし,当然,最後まで勝つ気持だけは
持ちつづけました。
学生チャンピョンの東洋,おそらく今がフルメンバーであり,一番
充実した状況ではないかと思っています。しかし,手応えは充分
つかみました。次戦が楽しみです。
本学の2得点は,サードラインの吉澤(4年生・駒沢苫小牧出)と
途中出場の新鋭・後藤(1年生・北海出)がやってくれました。
残る,青山学院・日本・法政戦 待ったなし,全力でやります。
対早稲田戦 2−3で負けました。
伝統の一戦と思っていますので,負けて残念です。
紙一重で勝てないことはやはり力不足です。
ロースコアゲームの場合は,我慢比べなので5人がしっかりと,
安全なプレーを心がける事が大切です。特にD。
1次リーグ残りあと4ゲーム,基本は気持で負けないこと。
厳しいゲームが続きますが,頑張ります。
以 上
対中央戦 4−0で勝ちました。
早稲田に勝利した中央に勝てて良かったと思っています。
結果は完封勝利でしたので,良くやったと思っています。
反則が少なかったので,1Pからリズムはつかめたと思っています。
しかし,
チーム全体としての盛り上がりや前に出る気持が欠けて
いました。もっともっとベンチを盛り上げて,流れや勢いを
自分の味方にして行くという,雰囲気に欠けていました。
そして,どこまでもハングリーに。
本当にやる気があるのか,上位チームとの対戦には通用しない。
次の早稲田戦に全力を出します。
昨日の対東海大学戦 結果は,9−4でなんとか勝ちました。
春の大会では,対東海大学戦11の反則でしたので,ゲーム前,特に反則をしないように,我慢ということで確認し合いました。
結果的には,明治の反則15回,東海の14回ということでした。
ペナルティーの発生には,いろいろなケースがあり,ひとつひとつのケースについて評価が必要です。やむをえないペナルティーもあります。ですから,頭ごなしにペナルティーはダメだとは言えません。
しかし,15回は多すぎます。異常です。 マイナー2分間×15回=30分
単純にいえば,1P20分×3回=60分間の試合時間中半分の時間がショートハンド(一人少ない)ということになります。すべてのリズムが狂ってきます,明治はこんなことやっている余裕は一切ありませんし,順調に仕上がっているわけでもありません。
次の試合 一次リーグの大切な試合,10/15(日)対中央戦にとにかく頑張ります。 ありがとうございました。
(ご紹介)
今シーズンから,わたくしを支えてくれるコーチに,現在の藤井コーチに加え
明治OB・王子製紙OBの本間康弘が正式に決まりましたので,ご紹介します。
コーチングスタートは,明日30日(土)からです。
一年生のDF・本間千照(カズテル)・苫小牧東高校出身・背番号32番とは
いとこ同志です。
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